投稿

葉月・6

イメージ
              夏にほど 思い至らす 季節なく 酷暑の中に 人の無になる       微塵も 浮かばない日 偶に来て 心干からび 生き心地無し

葉月・5

イメージ
         不信なき 数十年余 あっという間 この言葉のみ 「かけがいのない」       いつでも 会えると思い 過ごして来た この思い込み 何度悔いたや    

葉月・4

イメージ
       週一の 将棋手合い 早5年 認知遅らす 目算立ったか  

葉月・3

イメージ
                              心達す 蝉の音響く 森の中 諸々思い 一挙に消え      

葉月・2

イメージ
      40度 待つ日々の 悍ましさ ひたすら過ぎるを ただ祈るだけ       暑い中 集中出来ず 唸るだけ ただただ低頭 恭順のみや  

葉月・1

イメージ
      穏やかな 木漏れ日の径 先にある 灼熱のそれ 痛み感じる

文月・9

イメージ
            懇親の ソフトボール 交わす言葉 皆ぎこちなく 笑顔探して