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長月・2

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       決められた 場所にいる人 会う楽しみ 笑顔と軽口 ほんに宝物

長月・1

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           蝉よ 鳴け もっともっとだ 悔い残さず 思いの丈を 友に思わすなよ  

葉月・8

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              木の陰に 憩う鳥たち お邪魔する 日差し避け避け 野の木々巡り

葉月・7

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         サルスベリ 血の如くして 真紅なり 日差しに怯まず 青空聳ゆ

葉月・6

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              夏にほど 思い至らす 季節なく 酷暑の中に 人の無になる       微塵も 浮かばない日 偶に来て 心干からび 生き心地無し

葉月・5

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         不信なき 数十年余 あっという間 この言葉のみ 「かけがいのない」       いつでも 会えると思い 過ごして来た この思い込み 何度悔いたや