減っていく タコの赤ちゃん さかなの学校 隣人嘆き 話かけてくる

 「さかなの学校」は、三井アウトレットパークマリンピア神戸内の体験学習施設。

 そこで蛸の赤ちゃんを飼育していたのが、どんどん亡くなっているらしい。

 これを同じマンションの住人ながら名前も知らない人が話しかけてくる。このご時世マスクをしているから顔も定かではない。

 元気な老人はその辺りを散策したがる。そして何かしら感慨を漏らしたい、伝えたいわけ。

 一方で所在無げに単に歩を歩めるだけの人もいる。誰かと話したいのではと推測する。




 

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