100日を 心許なし 一人暮らし せめての救い リモート面談
胡蝶蘭とトルコ桔梗
リモート面談については、その効果のほどに疑義が指摘されてきた。本来の面談に比べて、圧倒的に情報量が少ないわけで、当たり前と言えば当たり前。伝わる熱も、匂いも、何もかもがない。現在の技術力で伝えられる情報量は面談の何パーセンチくらいなのかの情報もない。
しかし、音だけの世界に比べて伝えるものは飛躍的に大きくなっている。ここのところ多くの病院んで入院患者との面会はできないことになっている。免疫力の落ちた患者にコロナウイルスが感染すると重篤化する可能性がある、という建前が無反省にまかり通っている。そんな中リモート面談は本当に貴重なツールだ。感謝している。
コメント
コメントを投稿