烟る浜 そぼ降る雨の 中学生 端から端に 鞄抱えて リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 23, 2022 ムラサキクンシラン 雨の浜辺に人影はない。そこを一人の中学生が歩いていく。行手には浜辺しかない。つまり家はないのだ。雨でも一人で浜辺を歩きたかった。 浜辺は晴れた日にも風の強い日にも歩きたくなる場所である。大海に通ずる水があり、なぜか動いている。 車窓からその中学生を眺めている。時空を超えて、自らを眺めているようだ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
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