歩むにて 身体傾ぎ そろそろり 陽浴び気吸い 喜寿を追い越し リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 04, 2022 マサキ 森は老人に優しい。身体が傾いていても構わない。来る人拒まずだ。もっともご家族は心配ではあろう。時たま倒れて出会(でくわ)した通行人に介抱されている人も見る。倒れるなら家も森も同じ。いたいと思える所にいるのが一番だ。何かあるかもしれないから家にいる、というのは滑稽な事なかれ主義だ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
3 poems 7月 24, 2025 初めてか 蝉のいない夏 出損なう 地中の鳴き虫 戸惑いのとき 地上には 蝉のない夏 地中には ただ待ち続け 思案顔彼ら 鳴けなくて 戸惑い悩む 今夏蝉 来夏を待つや 野垂れ死ぬや 続きを読む
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