いっときに 多くの歌の 詠める日は 溜まりし思い きっかけのある




 

   いっときに五首くらいあっという間にできる時がままある。多くの場合それは車中であることが多い。それは殺気だったJRではなく田舎っぽい山陽に乗った時だ。詠む対象は単一ではなく多岐に渡る。あののんびりした乗車リズムが思いを膨らませる。

コメント

このブログの人気の投稿

挨拶ハガキ

捨てるに捨てられない