斜め前 老人の影 付いて来る どこまで行っても 光さえあれば


 
 
  
 長年読んでみたいと思っていたドストエフスキーやトルストイ、ニーチェだが、読んでみて、なぜあんなに躊躇していたのか、と正直思う。そういった観点から言えば、今は失われた時を取り戻しているとも言える。

 素直に言えば面白い。

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