何事も 魔女狩りフェイクで 言い逃れ ふと気がつけば パンドラの箱 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 23, 2023 「吾輩は猫である」「坊ちゃん」「こころ」そして今「それから」を読んでいる。樋口一葉と違って漱石は読みやすい、というツッコミはそこそこにして、やはり新聞小説だなって総括できそう。やたらと小難しいのは付き合いきれない。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
3 poems 7月 24, 2025 初めてか 蝉のいない夏 出損なう 地中の鳴き虫 戸惑いのとき 地上には 蝉のない夏 地中には ただ待ち続け 思案顔彼ら 鳴けなくて 戸惑い悩む 今夏蝉 来夏を待つや 野垂れ死ぬや 続きを読む
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