歩けない 時期こそありて 思い知る 聞き及ぶ度 あさはかなりと リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 28, 2023 今年の梅雨はさっと降ってすぐ止む。「男性的」というと語弊があるから、やっぱ雨量少ないし、という。 昨日4代目松川に行って、最中を所望すると、16個あるから全部如何という。そう言われりゃ断れない。というわけで、また帰りの電車内で食した。これが結構美味い。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
3 poems 7月 24, 2025 初めてか 蝉のいない夏 出損なう 地中の鳴き虫 戸惑いのとき 地上には 蝉のない夏 地中には ただ待ち続け 思案顔彼ら 鳴けなくて 戸惑い悩む 今夏蝉 来夏を待つや 野垂れ死ぬや 続きを読む
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