各々が 勝手に描く 死のイメージ 見聞きしたもの 古今なければ

                ギンバイカ・5日・平磯緑地東端
 


 毎日「アレクサ」でショパンやモーツアルト、ベートーベンのピアノ曲を聴いているが、ショパンの曲がかかると、男性の細身のピアニストが曲に身を委ねながら憑依したように演奏しているのが頭に浮かんで、ちょっとうざい。モーツアルトやベートーベンの曲ではあり得ない。まあ通常演奏者は目立たない。

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