ピアノNo1 チャイコフスキー 泣きながら 日々聴いた夏 さっと去る夏 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 28, 2023 20代初めのヨーロッパ旅行はことのほか印象的だった。国と国の関係も斬新であったし、すぐに越えられることを実感した。そして何より過ぎゆく時の捕まえようのない切なさにひどく囚われた。パリを目指したが共感したのはむしろモスクワだったのは予想だにしないことだった。パリを見る目線が同じだった。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
三首 2月 13, 2025 幸は幸 小さな幸も 心開き 気持ち昂り いと代え難し びっこ引く 鳩の行く末 案ぜらる 歩けなくとも 飛翔しうるが 隠蔽を なしたる所以 諸々に つい流れにて 今日に至らん 続きを読む
コメント
コメントを投稿