大荒れの 浜辺波打つ 秋の昼 白波も立って 船も疎ら リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 26, 2023 ここから淡路北端を望むと住戸が判別できる。開かれているのは二カ所に過ぎないから湖みたいな感じだ。二カ所の一つは明石海峡でとても狭い。しかも大型船が少なくない。当然交通整理が必要だ。海峡の真ん中で大型船が向かい合うのはよろしくない。大型船はすぐには止まれない。西からと東から海峡に入る船は管理され、それは公開される。だから海峡を大型船が渡ろうとすると大阪湾海上交通センターにアクセスすればその詳細が判明する。船名、大きさ、船籍、行き先など。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
3 poems 7月 24, 2025 初めてか 蝉のいない夏 出損なう 地中の鳴き虫 戸惑いのとき 地上には 蝉のない夏 地中には ただ待ち続け 思案顔彼ら 鳴けなくて 戸惑い悩む 今夏蝉 来夏を待つや 野垂れ死ぬや 続きを読む
コメント
コメントを投稿