昨日は厳しい天候だった
人には好き嫌いがあって、それは仕方がないことなのだが、その度合いが、本来の針より多めにぶれるようなのだ。つまり嫌いな人は、本人の深層心理より、大き目に認識されるわけだ。何が言いたいのかというと、好悪の感情はいい加減だということで、こんなものに付き合ったり、影響を受けたりすることは、愚かなことだ。
でもそんなレベルを超えたシンパシーを感じるというのは陶酔感を伴う貴重なことだ。人生に何度というレベルの頻度でしかカウントできない。
勇猛も 英雄たちも 初めて知る 手を失いて 脚失いて
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