昔の垂水


 垂水の海神社の鳥居。満ち潮になると足元が海水に浸かっていたような気がする。その後一帯が埋め立てられて、海は遠くになってしまった。こんなことが多分あちこちで浮かれたように行われて、日本国の面積も多少は増えたことであろう。当市だってご多聞に漏れはしない。



   

         機首東 仰ぎて腹を 眺るに サッサと行けて 爽快さ連れ

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