アントニオ・ビバルディ

 

 毎朝「アレクサ」に言うのは、「ビバルディかけて」だ。もちろんベートーベンほど深刻ではなく、モーツアルトほど優雅でもなく、ショパンほど軽妙でもない。これが朝の雰囲気にピッタリとはまる。何気のない時間が自然に流れていくのが愛おしい。

    薄暮れて 鳥声も絶え 家路思う 吸い込まれそう 静寂横たう




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