王将戦第2局

 

 藤井8冠があっけなく順調に勝利した。それにひきかえ全く生気がなかったのが菅井八段だった。手も足も出ないという印象で同じプロとして憐憫の情さえ湧きかねない。視聴者にこんな思いをさせるのはいかがなものか?

 今回もまた無料放映は解説なしだった。チャラチャラした話を含む放映を有料で見るのか、動かない外面を無料で睨むのか?結局主催者というかメインスポンサーはわからずじまいだった。それが彼らにとって得だったのかそうでなかったのか?まあ考えてもらおう。



     年初め 森は佇み 鎮まりて 駆けゆく人の 漏れるピアノ曲


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