炭火

 

 寒風に身を震わせながら向かったのは焼肉店。何よりのご馳走は真っ赤にいかった炭火の暖かさだった。そのうちにガンガンいかってきて手に負えなくなると氷を網に乗っけてやる、すると気の毒なくらいにしゅんとして・・・。


    過ぎる日々 積み重ねようと 忘れない 節目節目の 心の動き





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