陳情
何かと潔くない印象を振りまいた昨今話題の政治家の先生。名刺のやり取りの機会があり、早速その夜に名刺のメルアド宛に人生初めての陳情なるものをメールで行った。陳情内容自体にはここで触れないが、その後このメールはすっかりシカトされ、一切反応がなかった。元々選挙に弱いとの評判のこの先生。なるほどなとすっかり頷いた次第。「メール拝見しましたが、私の心情とは相いれませんので、お役には立てません。今後共のご活躍を祈念しております。」という返信が、本人なり、事務所スタッフからなぜ打てないのだ。
覆う雲 こだます轟音 西へ去る 姿見えねど 偲ばる勇姿
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