装飾音

 

 毎朝聴くヴィバルデイにも出てくる、ヴィオリンで徐々に音階が上がる連続音。モーツアルトの作品にもよく出てくる。ベートーベンやシューベルトでは聴かない。これはなんというのだろうか。妙に高揚感のある旋律。出所不明ながら装飾音と呼んでいる。


    ただ単に 深刻ぶらず 風のまま 在るものは在り 無いものは無い




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