その昔「人あらず」 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 04, 2024 人あらず 桜花の小径 カラス鳴く 2020年の春はこうだった。なせ「あらず」なんだと問うた人がいた。それには答えなかった。俳句にしろ短歌にしろ説明しだしたらおしまいだと言う意識があった。でもこういうことだった。「あらず」の主体は物だ。賑やかなことが定番の桜見物風景。そんな画面から今は「人」だけがものの見事に欠落している。その喪失感を表しているのが「あらず」だった。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
三首 1月 30, 2025 ひたすらに 探し求める それは何 時の刻みや 常に在るもの 今こそ 時の刻みの 核心にて 後も先も 要は虚像なり 愛される 愛する 同義 人の知る 愛さない人 愛されはしない 続きを読む
3 poems 7月 24, 2025 初めてか 蝉のいない夏 出損なう 地中の鳴き虫 戸惑いのとき 地上には 蝉のない夏 地中には ただ待ち続け 思案顔彼ら 鳴けなくて 戸惑い悩む 今夏蝉 来夏を待つや 野垂れ死ぬや 続きを読む
コメント
コメントを投稿