学天即

  セカンドで学天即が優勝した。全く文句のつけようがない優勝であった。6分の演技を3回行ったが、やる度に出来が良くなったのは偶々なのか作戦なのか。優勝する時の必勝パターンだ。審査には全くストレスを感じなかった。これは素晴らしいことだ。今までは何処の催しでも必ず審査に不満を残してきた。生半可な知識でファンの心情を蔑ろにすることはままあった。KとかYの名前が浮かぶ。


   この日生く 驕り高ぶる日 死望んだ日 深く漂う日 息を引き取る日

 

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