愁眉を開いた

 

 大谷君が対ブレーブス戦の10回裏貴重な同点打を放った。この日もそれまで凡退と四球だけだったが、(二つの盗塁はいじらしい)やっと息を吹き返したような感じ。ともかくドジャースに移ってから、得点圏打率が低すぎるとか、ガチャガチャ言われて鬱陶しい。エンジェルス時代のようにお山の大将でのんびりやっていた方が良かったかも。世間の注目度が全く違う。記者も大変だ。何か記事を書かなければならないのだから。


    皐月 昼下がり 風止まり 海波ヨタヨタ 四方靄る








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