滝沢カレン

 

 恥ずかしげにしゃべるしぐさが大好きで、苗字をはじめ何事にもとらわれない境地に苦労を匂わせながら、それに一切触れない
外連味のなさに強く惹かれる。話された内容に記憶はなく、その刹那の楽しげなムードが全て。

      騒がし 雨落つ前の 鳥の衆 不気味な予感 心乱すや


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