副知事涙の会見 辞職

 

 副知事だと言う人間が突如会見し、泣き、辞職。人前で泣く。醜い浪曲師のようであった。整理すると、多くの人はこの人を知らない。副知事らしいが、なぜ記者会見するのか、なぜ泣くのか。我々はこの人に何も求めてはいない。県政の混乱を招いたことが辞職の原因らしいが、パワハラの被害者に理事者側の人間としてお詫びがないのが、この人には何の不思議もないようだ。個人的な発想で、人泣きして去って行った。さようなら。

    
      鳴き始め 蝉のいたこと 思い出し 梅雨が去って スイッチ入り



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