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藤井七冠 王位制す

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   緊迫の王位戦第3局二日目夕刻だった。評価値が目まぐるしく入れ替わり目が話せない。文字通り一手も間違うことができない状況下だ。偶に光る手を見せつつも全般的に閉塞感に覆われた藤井七冠。一体どうしたのだろうか。  だが今棋譜を振り返ってみたが、凄まじい手順だった。脱帽。                 乱舞する謎の昆虫?蛾?7月31日平磯緑地        誰が何時 気がつくのか 無理だな 答えそのもの それ自体ない

藤井七冠 不調

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   王位戦第3局が昨日からじ始まった。藤井を覆う暗雲は解けず重苦しい雰囲気を纏っている。何が原因なのか、どうすればこの危機を乗り切れるのか。本人しかわからないし、本人にしかできない。                忙しなく 生き急かすよに 煽り立つ 日限切られ 燃え尽きねばと

昆虫は元気

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           焼けた芝 踏み締め行けば ヒュコヒョコ バッタ伴走 調子者これ

3 body(三体)

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  表題のSF ドラマを見た。中国の匂いが強い。ヒロインもヒーローもそうかも。文化大革命を否定的に捉えているところなどは、欧米の観客の心情を慮っているように見える。かといって反体制的とは決して言えない。天安門に触れることは一切ない。  ベストセラー小説が元になっているようだ。さもありなんと思わせる。気の利いたセリフ、収まりのいいセッティング、御涙頂戴も忘れない。欧米人の心情がすっかり分析され尽くして、それに見合ったような調理がなされている。  日本といえば、侵略者予定者の使いの女性が忍者風で背中に日本刀を背負っているくらいで、ほとんど歯牙にもかけられていないのがまあある意味心地よい。  昨夜三十話のうちの八話を見たが、さて続くだろうか。問題は何に感情移入すればいいか定かでない。        木漏れ日の マダラ模様が 蠱惑的 アスファルト背に 醸す幻

映画ドッグマン

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   感動作。  壮絶な人生。切ない人生。バイオレンス。そしてドッグ。テンポよく流れる筋書きに、観客は整理もできず、ただえも言えぬ魅力に取り憑かれていく。  犬との実体験を彷彿とさせる部分んも少なくない。犬によって癒された人生は非常に説得力がある。             旅先の 躊躇の想い 繰り返し 幾度繰り返す 夢想の戯れ  

東北から

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   東北から大雨・洪水の知らせがひっきりなしだ。『記録的」という表現の中に異常性が秘められている。感覚的に知っている知見は役に立たないかも、との警句が感じられる。温暖化に答えを求めればいいのか、曖昧さが払拭できない。          夏炎天 森独り占め 吹かぬ風 進まぬときに 気のみ飛翔す

過酷な季節は神経も鋭敏

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                      ふとの間に 頭占む憶い 癒されぬ 痛ぶっては サッと去りゆく